
馬券の種類は今では多用になり、現在中央競馬では単勝から3連単まで、8種類の馬券が発売されていますが、1991年に馬連が導入されるまで、馬券は単勝・複勝・枠連の3種類しかありませんでした。
当時の馬券の中では配当が高く人気があった枠連も、その後に導入された高配当が狙える馬券に圧され、少々華が無くなった感がありますが、この枠連という馬券は手広く的中が狙える馬券でもあるんです。
18頭立のレースの場合、1枠から6枠までは2頭、7・8枠には3頭の馬が入ります。
枠で買った場合、同じ枠のどの馬がきても的中となり、1つの組み合わせの馬券で、馬連なら実に4通りから9通りの組み合わせを買ったと同じ事になります。
当然当たった場合の配当は馬連に比べて低いのですが、同じ枠に人気馬と穴馬が入り、穴馬の方が1・2着に入った場合は思わぬ高配当が得られる場合もあります。
その辺が枠連の旨みでもあり、面白い所でもあるんですね。
中央ではまずありませんが、地方競馬では馬券の売れ行きによっては、馬連よりも枠連の方が配当が高い、なんて事もあるんですよ。
馬単や3連単は当たれば凄いのですが、やっぱりなかなか当てるのは難しい所があります。
競馬初心者の方は、まず枠連から買ってみてはいかがでしょう。
的中した時の嬉しさや爽快感が早く味わえるかも?ですね。
馬券の面白さが解ったら競馬がもっと楽しくなりますよ。
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